10月25日は「民間航空記念日」。CAにも愛されるHuxleyのサボテンシードオイルで、機内の乾燥対策を。

本日10月25日は、「民間航空記念日」。

1951年（昭和26年）の本日、戦後初の国内民間航空会社として設立された日本航空が、東京～大阪～福岡間の運航を開始（日本航空ホームページ）したことから、この日が「民間航空記念日」と呼ばれるようになりました。今では年間約1,895万人もの日本人が海外旅行に出かけており、なかでも20代～30代の女性がその割合の多くを占めているそうです。（JTB調べ）

ますます飛行機を使った旅行が身近になってきた一方、スキンケアで気を付けたいのが飛行機内の乾燥対策。今回は、機内での乾燥対策に役立つHuxleyのスキンケアアイテムをご紹介していきます。

「シートマスク」でしっかり保湿

飛行機に乗った際、喉が痛くなったり目が乾いたりといった経験がある方も多いのではないでしょうか。それもそのはず、飛行機内の湿度は約10%ともいわれており、最新機材のボーイング787ですら湿度は25%程度とか。乾燥が進むと、肌本来のバリア機能が衰え、ニキビやしわ、くすみなどの肌トラブルの原因にもなりかねません。旅先でも美しい肌を保つために、機内から乾燥には気をつけておきたいものですね。

そこでおすすめしたいのが、Huxleyの「シートマスク」。

Huxleyでは「グローアンドブライトネス」、「モイスチャーアンドフレッシュネス」、「オイルアンドエクストラクト」の3種類のマスクをご用意しています。なかでも「オイルアンドエクストラクト」は、特にしっかりとした保湿対策におすすめ。新鮮に混ざり合ったサボテンオイルとエキスが乾燥した肌にすっと染みこみ、厚手のマイクロファイバーシートが肌に密着して潤いを閉じ込めます。特に乾燥が気になる長距離フライトの、就寝前のタイミングなどに。洗顔後、清潔な肌に10～20分程度使用しましょう。

クリームで潤いを閉じ込める

マスクで潤いを与えたあとは、クリームでその潤いをしっかりと閉じ込めるのもポイントです。

Huxleyのクリームは「フレッシュアンドモア」「エッセンシャル」「モアザンモイスト」の3種類。特に乾燥が厳しい機内では、シアバター配合で長時間の保湿を叶える「モアザンモイスト」がおすすめです。

番外編：「オイル美容液」でいつものアイテムをアップグレード

よりしっかりと保湿したい場合には、クリームの前に美容液を使うのも◎。

Huxleyでは「グラブウォーター」「エッセンスライク オイルライク」「ライトアンドモア」の3種類の美容液をご用意していますが、特に乾燥が気になる場合はホホバオイル配合の「ライトアンドモア」を選びましょう。

機内はもちろん、旅行先や滞在先が乾燥している場合には、お手持ちの下地クリームやリキッドファンデーションなどといったいつものメイクアイテムに、オイル美容液を数滴混ぜて使うのもおすすめですよ。

乾燥対策のプロ、CAにも愛されるHuxley

年中飛行機に乗務している、言うなれば“乾燥対策のプロ”であるCAの皆さんにも愛用されているHuxley。すべての商品には、多くの人に愛されるHuxleyの癒しの香り“シグネチャーセント”を用いています。

いつでもそばにHuxleyを―。

日常はもちろん、フライト中から旅先まで、Huxleyはいつでも皆さんに寄り添い、ウチワサボテンのシードオイルの力で健やかな肌をサポートしていきたいと願っています。

＊国際線における液体物の機内持ち込みには制限がございます。詳細は各航空会社ホームページなどでご確認ください。

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